啄木の遺志を継いだ土岐哀果 幻の文芸誌『樹木と果実』から初の『啄木全集』まで

長浜功/著

発売日:2017年5月

  • 啄木の遺志を継いだ土岐哀果 幻の文芸誌『樹木と果実』から初の『啄木全集』まで
  • 啄木の遺志を継いだ土岐哀果 幻の文芸誌『樹木と果実』から初の『啄木全集』まで
ISBN
978-4-7845-1918-7
著者情報
長浜 功(ナガハマ イサオ)
1941年北海道生まれ、北海道大学教育学部、同大学院修士、博士課程を経て上京、法政大学非常勤講師等を歴任後、東京学芸大学常勤講師に任用、以後同助教授、教授、同博士課程連合大学院講座主任、2007年定年退職。以後、日本文化と芸術に関する研究に専念

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

石川啄木の名は知っていても土岐善麿(哀歌)の名を知っている人はすくない。実は哀果は啄木をこの世に初めて紹介した人物であり、哀歌がいなければ啄木の今日はなかった。本書は哀果が啄木と出会い、新しい文芸誌『樹木と果実』を出そうと意気投合し、いくつかの難問に遭遇し、啄木は失意の内に亡くなったあと、その意志をついで文芸誌『生活と芸術』を刊行するまでの物語である。そして啄木の名を全国に知らしめた哀果の編んだ『啄木全集』に至る過程を加えている。

目次

1章 幻の『樹木と果実』(啄木を支えた三人の男たち
土岐哀果 ほか)
2章 啄木の死とその後(病床の呻吟
啄木の死 ほか)
3章 『生活と芸術』創刊(『樹木と果実』以後
『近代思想』と哀果 ほか)
4章 哀果が編んだ初の『啄木全集』(初の『啄木全集』の刊行
哀果以降の『全集』)

商品詳細

出版社名
社会評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。