奮闘するたすく
発売日:2017年6月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-06-283245-8
- 著者情報
- まはら 三桃(マハラ ミト)
1966年、福岡県北九州市生まれ。2005年、「オールドモーブな夜だから」で第46回講談社児童文学新人賞佳作に入選し、翌年、『カラフルな闇』と改題して刊行。2011年、『おとうさんの手』(講談社)が読書感想画中央コンクール指定図書に選定される。2012年、『鉄のしぶきがはねる』(講談社)で第27回坪田譲治文学賞を受賞、2013年、第4回JBBY賞を受賞した
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商品説明
最近、佑のおじいちゃんの様子がおかしい。近所で道に迷ったかのように歩いていたり、やかんをコンロにかけっぱなしにしてボヤ騒ぎを起こしたり…。「行きたくない」としぶるおじいちゃんをなだめすかして、佑はデイサービス(通所介護)に連れていくことになった。しかも、佑が逆らうことのできない早田先生は、そこで見たこと、聞いたことをレポートして夏休みの自由研究として提出しなさいって…。友だちの一平と“ケアハウスこもれび”に通うことになった佑は、お年寄りと接しながら、介護される人と介護する人、それぞれの気持ちに気づいていく。坪田譲治文学賞受賞作家が描く、子どもにとっての「介護」とは?
年をとって何かができなくなる苦しみ、誰かを支えたいという情熱。小学5年生が介護現場で感じたことを坪田賞作家が物語にしました。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
足も不自由で認知症も始まった?おじいちゃん。デイサービスのお世話になることになりますが…?プライドが高いおじいちゃんにとってはなかなか辛いことのようで、わかる気がしました。認知症の事等、こどもも一度読んで知っておくのもいいと思います。介護ってたいへんなんだなー。する方もされる方も。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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