森のパンダ
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-06-283101-7
- 著者情報
- 唐 亜明(タン ヤミン)
1953年中国北京市生まれ。新聞記者を経て中国音楽家協会に勤務し、日本の歌の訳詞を行う。1983年に来日。早稲田大学文学部を卒業後、東京大学大学院総合文化研究科修了。現在、編集者として出版社勤務のかたわら東洋大学非常勤講師を務める。主な著書に、『翡翠露』(TBSブリタニカ、第8回開高健賞奨励賞)、『ナージャとりゅうおう』(講談社、第22回講談社出版文化賞絵本賞)、『西遊記』(講談社、第42回産経児童出版文化賞)などがある
木下 晋(キノシタ ススム)
1947年富山市生まれ。画家として活躍するかたわら、東京大学工学部建築学科講師、武蔵野美術大学客員教授、金沢美術工芸大学大学院教授などを務める。幼少時から絵を描き、16歳で自由美術協会展に入選。1981年に渡米し、帰国後から鉛筆による新たな表現に取りかかる。紺綬褒章受章
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商品説明
野生パンダの子育てと人との関わり。野生パンダを地元の住民が助けるという実話をベースにした物語。パンダが生まれてからひとりだちするまでの姿が、緻密な鉛筆画で描かれている。
山あいに生まれた赤ちゃんパンダと、育てるおかあさんパンダ。やがて独り立ちを迎え……。野生パンダの生態を描いた貴重な絵物語。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
野生パンダを地元住民が助ける実話がベースのお話です。野生パンダの誕生から独り立ちまで、丁寧な鉛筆画がリアルに描きます。特に子育ての様子は共感できると思います。優しく、時に厳しく、生きる知恵ですね。独り立ちしたパンダはある日民家に迷い込みますが、慌てて逃げます。ところが、森でくつろいでいたところに地震が起こり、ケガをして動けなくなったところを、偶然、先日の民家のおばあさんに助けられるのですね。淡々としたストーリーに、素朴で力強い鉛筆画。それだけに、パンダの豊かな表情がキュートに感じられます。パンダの豆知識も盛り込まれ、勉強になりました。幼稚園児くらいからでしょうか。(レイラさん 50代・兵庫県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の翻訳絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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