社会的企業への新しい見方 社会政策のなかのサードセクター
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-623-08016-8
- 著者情報
- 米澤 旦(ヨネザワ アキラ)
1984年広島県生まれ。2013年東京大学大学院人文社会系研究科社会学専門分野博士課程単位取得退学。現在、明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授・博士(社会学)
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商品説明
ポスト福祉多元主義の時代の社会政策研究において、サードセクター・社会的企業をどのように捉えるべきか。本書は、新制度派社会学などを活用しながら社会的企業の概念を精緻化し、労働統合型社会的企業の成立と活動の論理を実証データによって明らかにする。一次データのほか、複数の二次データを組み合わせることにより、サードセクターや労働統合型企業の輪郭を描くことを試みた労作。
目次
サードセクター研究の行き詰まりをどのように乗り越えるか
第1部 理論編―社会政策・サードセクター・社会的企業(社会政策におけるサードセクターの位置―サービス給付拡大に注目して
サードセクターを捉え直す―弱い境界区分と制度ロジック・モデル
社会的企業の二重の特定困難性とその対応―複数の組織形態とハイブリッド性)
第2部 労働統合型社会的企業の成立と展開(労働統合型社会的企業の制度化―政策導入と組織フィールドの形成に注目して
労働統合型社会的企業の二つの類型―制度ロジックの観点から
支援型社会的企業の支援の論理―専門職のロジックと市場のロジック
連帯型社会的企業における就労環境―民主主義のロジックと市場のロジック)
ポスト福祉多元主義のサードセクター研究
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA人文・社会科学叢書 218
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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