東大卒貧困ワーカー
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-10-610722-1
- 著者情報
- 中沢 彰吾(ナカザワ ショウゴ)
1956(昭和31)年生まれ。ノンフィクションライター。東京大学文学部卒業後、80年毎日放送入社。アナウンサー、記者として勤務後、身内の介護のため退社。以後、派遣労働者として働きながら執筆活動に入る
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商品説明
東大卒、元アナウンサーの筆者が、介護退職した後に見たのは、奴隷労働にも等しい「派遣・非正規」の実態だった。徹夜での12時間労働、日給1300円の仕事、研修名目で3ヶ月間無給等々、人の弱みにつけこむ求人が、今も堂々とまかり通っている。さらに資産家のふりをさせる詐欺紛いの「替え玉」派遣まで登場―徹底した現場主義による潜入取材で見えてきた、知られざる労働現場の真実。
働き方改革なんてイカサマだ!ニッポン労働現場最前線。
日給1300円、交通費ピンハネ、徹夜12時間労働――これは現代の奴隷?!
派遣・非正規で働き続けた、東大卒・元アナウンサーによる衝撃の徹底潜入ルポ。
(「近刊情報」より)
目次
序章 働けば働くほど不幸になる
第1章 成長企業の不都合な舞台裏
第2章 労働差別は企業のリスク
第3章 「3ヶ月間無給」のカラクリ
第4章 薄氷の上を歩く正社員
第5章 「中高年はオモテに出すな」作戦
第6章 効率悪くてあたりまえ
第7章 おもてなし地獄
第8章 教育されず、マニュアルもなく
第9章 生活保護に追いつけない
第10章 本当に高齢者は「使えない」のか
終章 働き方改革への提言―貧乏雇用はなぜ統計に現れないのか
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 722
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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