手おけのふくろう
発売日:2017年6月
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商品説明
手おけの中で子育てをしたふくろう夫婦の物語。
北国の里山でのお話です。毎年、民家の脇にある古い桜の木のウロで、子育てをするふくろうの夫婦がいました。ところが、ある年の冬、大雪が降ってその桜の木が倒れてしまいます。困った夫婦は、民家の軒先に吊るされた手おけをみつけ、そこで卵を産みます。時には雪やみぞれが吹き込み、天敵のハクビシンにも狙われるという悪条件の中、それらを乗り越えて、3羽のヒナを巣立ちに導くまでを描きます。
この物語は、山形県のとある場所での実話がもとになっています。長年、カメラマンとして野鳥の観察を続けてきた平野伸明さんが、想像力も駆使しながら、手おけの中でのふくろう夫婦の子育てを、物語に仕立てました。絵は、旭山動物園時代に、飼育係としてふくろうも担当したあべ弘士さん。現地を取材し、スケッチを繰り返しながら、色指定という方法で見事な絵に仕上げました。
北国の里山でのお話しです。
毎年、民家の脇にある古い桜の木のうろで、子育てをするふくろう夫婦がいました。
ところが、ある年の冬、大雪が降ってその桜の木が倒れてしまいます。
困った夫婦は、民家の軒先に吊された手おけを見つけ、そこを巣にします。
時には雪やみぞれが吹き込み、天敵のハクビシンにも狙われるという悪条件の中、それらを乗り越えて、3羽のヒナを巣立ちに導くまでを描きます。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
あべ弘士さんの描く表紙のふくろうに惹かれ、手に取りました。桜の木のウロで子育てをしているふくろう夫婦。ある年、その桜の木が倒れたため、民家の軒下に下げてあった手おけを巣にします。ふくろうの子育ての様子がとてもリアルで引き込まれました。温かく見守る民家のおじいさんもいい味を出しています。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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