現代アメリカ経済史 「問題大国」の出現
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-641-16492-5
- 著者情報
- 谷口 明丈(タニグチ アキタケ)
中央大学商学部教授
須藤 功(ストウ イサオ)
明治大学政治経済学部教授
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商品説明
いま、現代アメリカ史が問い直されている。本書はそのための豊富な視点と示唆、そして材料を提供する。充実した巻末の統計資料、年表、索引は、現代アメリカ経済を読み解くための手引きとして有用。
目次
「問題大国」アメリカの出現
第1部 経済と経済政策(繰り返される歴史―大恐慌と世界経済危機
成長と破綻のジレンマ―景気循環の背景と要因
決められない政治―政策形成プロセスの変容と経済政策
葛藤するエネルギー多消費社会―環境エネルギー政策の成立と模索
自由化と生産調整の狭間で―農業大国の展開
貿易自由化への懐疑―関税障壁から非関税障壁へ
変化する市場への対応―反トラスト政策の変遷)
第2部 金融市場と金融政策(危機に直面して―連邦準備制度のミッションと統治機構の変容
金融の肥大化―金融市場の構造変化とファンド資本主義の展開
二分化された金融―低所得層の金融アクセスとフリンジ・バンキング)
第3部 企業と経営(ミクロ基礎の崩壊―「競争的経営者資本主義」の盛衰
オフショア・アウトソーシングへ―IT多国籍企業の史的展開
壊れゆく関係―「労使関係」の成熟と衰退
三重構造―中小企業政策の展開と“ベンチャー”)
第4部 社会保障・労働と経済思想(格差と貧困―アメリカ型福祉国家の形成と変容
運動体と利益集団のあいだで―漂流する労働運動
“希少性”と“余剰”―経済学は経済成長をどのようにとらえてきたか)
現代アメリカ経済史の歴史像
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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