創業家に生まれて 定食・大戸屋をつくった男とその家族
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-8222-3739-4
- 著者情報
- 三森 智仁(ミツモリ トモヒト)
1989年生まれ。2011年、中央大学法学部卒業後、三菱UFJ信託銀行に入社。13年大戸屋ホールディングス入社。14年ビーンズ戸田公園店店主。執行役員社長付を経て、15年6月に常務取締役海外事業本部長。16年2月退任
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商品説明
「絶対不可能」と言われた食堂の多店化は、なぜ成功したのか。カリスマの息子が明かす、日本初・定食チェーンの誕生秘話。
「絶対不可能」と言われた食堂の多店化は、なぜ成功したのか。
カリスマの息子が明かす、日本初・定食チェーンの誕生秘話。
「食堂を多店化するなんて、絶対無理だ。あんたは馬鹿か」――。
かつて、東京・池袋に「50円食堂」といわれた安い食堂が存在した。
養父の急逝により若くして店を継承した男は、店舗展開を夢見る。
銀行からも取引先からも「食堂の多店化はありえない」と嘲笑を受けたが、
彼はお客を喜ばせるためにあらゆる実験をする。
屋根裏のような食堂の事務所で経営理念も掲げた。
そして新規事業の失敗、店舗の全焼などの苦難の中、理念を信念化。
「女性客が一人でも入れる定食店」というコンセプトで、それまでの食堂のイメージを
がらりと変え、外食業界の最前線に躍り出た。
定食チェーン「大戸屋」を築いた三森久実氏。
彼はなぜ、新しい定食店を生み出せたのか。どうして、多店化することに異常なまでにこだわったのか。
創業者の息子は「父・三森久実」と「経営者・三森久実」をつなぐ作業を試みる。
そこには家族も知らなかった事実が――。そして、創業者の他界直後に勃発し、
世間を騒がせた会社側と創業家の対立の背景には何があるのか。
外食業界に大きな足跡を残した男の一代記を、息子の三森智仁氏が赤裸々に語り下ろす。
(「近刊情報」より)
目次
1章 事業家のマグマ―家族にも見せなかった実母との写真(余命1カ月
イッツ・オッケー ほか)
2章 新生大戸屋登場―父に信念を植えつけた、ある思想家(火事と天風
絶対積極の精神 ほか)
3章 隅々までの精神―外食の常識を超えた創業者の非常識(お店はお客様のためにある
「隅々まで」の精神 ほか)
4章 お家騒動を経て―成功体験を壊すのは、会社か息子か(不信感の始まり
“負の遺産” ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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