幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-478-10248-0
- 著者情報
- 橘 玲(タチバナ アキラ)
作家。2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。メルマガ『世の中の仕組みと人生のデザイン』配信やダイヤモンド社との共同サイト『海外投資の歩き方』など精力的に活動の場を広げている
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商品説明
「ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない」「金融資産」「人的資本」「社会資本」という3つの資本の意味と、その組み合わせによって生まれる8つの人生パターンを解説し、あなたが目指すべき「幸福な人生」を考えます。
作家であり、社会評論家でもある橘玲氏の集大成ともいえる内容で、初めて「ひとの幸せ」について真正面から取り組んでいます。
幸福であることを条件づけるものは、「自由」「自己表現」「共同体=絆」の3つである。
橘氏は、「幸福」は、しっかりした土台の上に設計するべしとし、その人生の「インフラストラクチャー」を前述の3つに対応させて、以下に求めます。
「金融資産(資本)」「人的資本」「社会資本」。
この3つの資本の組み合わせによって生まれる「人生の8パターン」によって、すべてのひとびとの「幸福」のカタチが説明できるとしています。社会資本(中学からの友達ネットワーク)しかない田舎のマイドルヤンキーは、「プア充」。「友だちネットワーク」から排除されるとたちまち3つとも持っていない「貧困」に陥る。金融資産がなくても、高収入を得られる職業につき、友だちや恋人がいれば、人的資本と社会資本を持っている「リア充」。人的資本と金融資産があって社会資本がないのは、「金持ち」の典型、という具合。3つの資本をすべてそろえることは難しいが、せめて2つをそろえれば「幸福」といえる状態になるのではないか。では、どうすれば2つをそろえることができるのか…、そして「幸福」になれるのか、3つの資本を解説しながらその答えを追いかけます。
目次
0 「お金持ち」と「貧乏人」の三位一体幸福論(幸福の3つのインフラ
「最貧困」から人生を考える
人生の8つのパターン)
1 自由のための金融資産(お金と幸福の関係
マイナス金利の世界)
2 自己実現のための人的資本(人的資本は「富の源泉」
クリエイティブクラスとマックジョブ
サラリーマンという生き方
オンリーワンでナンバーワンの戦略
超高齢社会の唯一の戦略)
3 幸福のための社会資本(友だちとはなんだろう?
個人と間人
うつは日本の風土病なのか
幸福になれるフリーエージェント戦略
「ほんとうの自分」はどこにいる?
それでも幸福になるのは難しい)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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