赤い夕日の満州で 少年の日の引揚手記
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-8330-2094-7
- 著者情報
- 谷島 清郎(タニシマ キヨオ)
1934年(昭和9)満州遼寧省大連市生まれ。1945年(昭和20)満州通化市東昌小学校5年生。1950年(昭和25)富山・布施中学校卒業。1953年(昭和28)富山県立桜井高校卒業。1958年(昭和33)金沢大学理学部生物学科卒業。1960年(昭和35)金沢大学医学部助手。1972年(昭和47)金沢大学医療短大部助教授。同年医学博士。1995年(平成7)金沢大学医学部保健学科教授。現在、金沢大学名誉教授
ちば てつや(チバ テツヤ)
本名・千葉徹弥。1939年(昭和4)東京・築地生まれ。生後まもなく、朝鮮に渡り、その後父の仕事から奉天に移る。1946年(昭和21)8月、千葉一家は内地に引揚げ。1956年(昭和31)貸本屋向けの単行本でマンガ家デビュー(高2生)
渋井 喜四司(シブイ キヨシ)
1931年(昭和6)北海道小樽市生まれ。1939年(昭和14)渡満、通化市在満国民学校。1946年(昭和21)故郷小樽へ、炭鉱で勤務。1953年(昭和28)全日本写真連盟国際サロン太刀川平八氏に師事。札幌青葉写真館技師。1955年(昭和30)全日本写真連盟北海道連本部主催第5回北海道サロン展で推薦(「時化近し」)。1961年(昭和36)東京厚生年金会館技術部に勤務。以後、経営企画部など。1968年(昭和43)日本さくらポートレートコンテストプロ部門金賞(「交歓」)
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商品説明
1945年、日本の敗戦により満州国は消滅。一家は野宿をしながら何十kmも歩き、命からがら日本へ。引揚げ翌年、富山の新制中学の生徒だった著者が、鮮明な記憶を綴った貴重な手記。
目次
1 敗戦への序曲
2 戦後の通化での日々
3 通化葡萄園
4 移動・野宿・徒歩・貨車…
5 さらば満州の大地よ
解説 谷島清郎手記『赤い夕日の満州で』について
商品詳細
- 出版社名
- 北國新聞社(制作)
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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