鏡鑑(かがみ)としての中国の歴史

礪波護/著

発売日:2017年6月

  • 鏡鑑(かがみ)としての中国の歴史
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ISBN
978-4-8318-7716-1
著者情報
砺波 護(トナミ マモル)
1937年、東大阪市生まれ。八尾高校をへて、60年、京都大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。同大学大学院博士課程を了え、京都大学人文科学研究所助手、神戸大学文学部助教授、京都大学人文科学研究所教授、同大学大学院文学研究科教授を歴任し、2001年、停年退官。京都大学名誉教授。その後、大谷大学文学部教授、同大学博物館長を勤める。文学博士。専門は中国の政治・社会・宗教史

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商品説明

入門的な概説や人物伝、少し専門的な論文、目から鱗のコラムまで、著者がさまざまな媒体に発表してきた文章を収める。
いちばん早いものは1978年、いちばん新しいものは2016年。
東洋史家が約40年にわたって著わした多彩な文章が示す、歴史の見方、学び方。

ありきたりな結論では終わらない。礪波史学の真骨頂!

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鑑は表面にゆがみがあったり、十分に磨かれていなかったりすると、映し出される影像は、もとの姿をゆがめたり、不鮮明にしてしまう。したがって、歴史が鑑として使われる場合、往々にして「影射害人」すなわちあてこするための器具として悪用されがちになる。……歴史が過去を映しだす鑑であることは確かだが、ゆがんだ鑑には十分すぎるほど気をつけないと、危険なのである。
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(「近刊情報」より)

目次

1 鏡鑑としての歴史
2 歴史地図
3 政治と社会
4 伝記と逸話
5 博物館と読書
6 東洋史と中国

商品詳細

出版社名
法藏館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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