コミュニティ・スクールの成果と展望 スクール・ガバナンスとソーシャル・キャピタルとしての役割
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-623-07944-5
- 著者情報
- 佐藤 晴雄(サトウ ハルオ)
東京都生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。東京都大田区教育委員会、帝京大学助教授を経て、現職。現在、日本大学文理学部教授。博士(人間科学)大阪大学。日本学習社会学会会長、文部科学省コミュニティ・スクール企画委員など
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商品説明
現代のコミュニティ・スクールは、その捉え方や態様が多様化している。その目的である保護者や地域住民の学校経営への参画、それに対する校長の成果認識や評価への影響は様々である。また、学校支援活動など、ソーシャル・キャピタルとしての期待が全国的普及の要因にもなっている。本書は、全国の学校運営協議会設置規則の詳細な調査から、タイプ別の特徴を析出し、それぞれの有効性を検証した。地域における展開や、今後の政策推進のあり方を展望する。
目次
本研究の目的と方法―制度の形成過程と成果検証の意義・方法
第1部 保護者・地域による学校運営参画の軌跡と現代的特質(学校運営参画の仕組としてのコミュニティ・スクール制度
我が国における学校・地域関係の変容過程
コミュニティ・スクール制度の制定過程
学校運営協議会の特質)
第2部 コミュニティ・スクールの実態分析(コミュニティ・スクール指定校数と文部科学省の施策
学校運営協議会設置規則の分析
学校運営協議会の法定権限の規定要因)
第3部 コミュニティ・スクール調査の分析と考察(コミュニティ・スクールの成果検証の目的と方法
学校運営協議会の活動実態
コミュニティ・スクールの成果と校長の自己評価
権限規程4タイプの有効性
権限規程4タイプの特徴とまとめ―第3部の総括に代えて)
本研究から得られた知見
補論 コミュニティ・スクールをめぐる成果と評価に関わる諸要因
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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