企業別組合は日本の「トロイの木馬」
発売日:2017年4月
- ページ数
- 439p
- ISBN
- 978-4-7807-1611-5
- 著者情報
- 宮前 忠夫(ミヤマエ タダオ)
フリーランスの国際労働問題研究者。1941年、埼玉県生まれ。地方公務員、民主団体事務局員、新聞・雑誌記者、フリー・ジャーナリスト、労働関係・労組間交流通訳案内業を経て現職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本の常識となっている「労働組合」という用語・概念も、「企業別組合」という組織形態も、財界と支配階級が労働者・国民を欺くために、贈り物を装って送り込んだ社会的偽装装置・「日本版トロイの木馬」であり、世界の非常識であることを歴史的・理論的に検証。この視座に立って、戦前・戦後の内外の議論を批判的に分析・総括し、21世紀日本における企業別組合体制克服をめざす様々な「蠢動」を紹介しつつ総合的戦略の構築を訴える。
目次
第1章 「日本にはトレード・ユニオンがない」―問題の原点・「団結体としての(個人加盟、職業別・産業別を原則とする)労働者組合」
第2章 「トレード・ユニオン」が「労働組合」になるまで
第3章 企業別組合は誰が、どのように創り出したのか―日本版「トロイの木馬」(その1)第二次世界大戦期まで
第4章 企業別組合は誰が、どのように創り出したのか―日本版「トロイの木馬」(その2)第二次世界大戦直後の法制化と法認
第5章 米欧主要国の団結権と労働者組合―世界の常識と「企業別組合」
第6章 外国から見た日本の「労働組合」とその実体としての「企業別組合」
第7章 「企業別組合」をめぐる21世紀の闘い(1)―今日の「企業別組合」論
第8章 「企業別組合」をめぐる21世紀の闘い(2)―新たな対応の開始
付録編 日本の「労働組合」運動に関する訳語・誤訳・不適訳問題
商品詳細
- 出版社名
- 本の泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。