音楽療法はどれだけ有効か 科学的根拠を検証する
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-7598-1674-7
- 著者情報
- 佐藤 正之(サトウ マサユキ)
1963年、大阪生まれ。86年、相愛大学音楽学部器楽科卒業。音楽教諭を経て、2002年、三重大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(医学)。神経内科専門医、認知症専門医。現在、三重大学大学院医学系研究科認知症医療学講座准教授、三重大学医学部附属病院音楽療法室室長。現在の研究テーマは、音楽認知の脳内機構、認知症の非薬物療法
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商品説明
近年、非薬物療法の一つとして注目が集まる「音楽療法」。音楽のもつ、心理的・社会的・生理的な効果を応用して医療に役立てる方法である。しかしその効果のエビデンスは、まだ十分に確立されているわけではない。本書では、世界中で研究が続く音楽療法について、有効性の検証が進んでいるもの、まだ研究途上にあるものを峻別しながら、認知症やパーキンソン病、失語症などへの対応状況を紹介。さらには、医療の現場でも広く受け入れられる音楽療法のあり方を、自身の体験に基づいて考える。
近年,非薬物療法の一つとして「音楽療法」への注目が高まっている.
音楽のもつ,心理的・社会的・生理的な効果を応用して医療へと役立てる方法である.
しかしその効果を誰もが納得できるために十分な,「科学的なエビデンス」が確立されているわけではない.
本書では,世界中で研究が続く音楽療法について,とくに効果の高い,認知症やパーキンソン病,失語症などへの
対応の状況を紹介しながら,医療の現場でも広く受け入れられる音楽療法のあり方を考える.
(「近刊情報」より)
目次
序章 この本を手にされた方へ
第1章 音楽療法を科学する
第2章 認知症と音楽療法
第3章 失語症と音楽療法
第4章 パーキンソン病と音楽療法
第5章 脳卒中と音楽療法
第6章 さまざまな疾患に用いられる音楽療法
第7章 音楽療法の未来を拓く
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN選書 74
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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