戦後日本のジャズ文化 映画・文学・アングラ
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-00-603305-7
- 著者情報
- モラスキー,マイク(モラスキー,マイク)(Molasky,Michael S.)
1956年、アメリカ・セントルイス生まれ。シカゴ大学大学院東アジア言語文明研究科博士課程修了(日本文学)。専攻は戦後日本文化史、特に日本・沖縄戦後文学およびジャズ音楽の受容史を中心に研究。現在、早稲田大学国際教養学部教授
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商品説明
戦後、占領軍とともに入ってきて日本で復活したジャズは、アメリカそのものだった!映画、文学、映像作品などの中に表象されたジャズを読み解くと、同時代の日本の文化・社会が見えてくる。日本のジャズ喫茶に通いつめ、その独自性を鋭く指摘し、みずからジャズピアノを弾きこなす著者が、日本語で初めて書いた画期的な戦後日本文化論。サントリー学芸賞受賞作品。
目次
第1章 自由・平等・スウィング?―戦前・終戦後の日米ジャズ再考
第2章 大衆文化としてのジャズ―戦後映画に響くもの
第3章 占領文学としてのジャズ小説―五木寛之の初期作品を中心に
第4章 挑発するジャズ・観念としてのジャズ―一九六〇‐七〇年代ジャズ文化論(1)
第5章 ジャズ喫茶解剖学―儀式とフェティッシュの特異空間
第6章 破壊から創造への模索―一九六〇‐七〇年代ジャズ文化論(2)
第7章 過去の音楽へ―近年のメディアとジャズ文化
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 305
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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