郊外の果てへの旅/混住社会論
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-8460-1623-4
- 著者情報
- 小田 光雄(オダ ミツオ)
1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる
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商品説明
郊外論の嚆矢である『“郊外”の誕生と死』(1997年)から20年。21世紀における“郊外/混住社会”の行末を、欧米と日本の小説・コミック・映画を自在に横断して読み解く労作!
目次
序 郊外と混在社会
郊外の孤独な女たち―桐野夏生『OUT』
米軍基地とセクシュアリティ―山田詠美『ベッドタイムアイズ』
村と黒人兵―大江健三郎『飼育』
スーパーマーケットの誕生―大江健三郎『万延元年のフットボール』
村から郊外へ―北井一夫『村へ』と『フナバシストーリー』
アメリカの一九五〇年代―デイヴィッド・ハルバースタム『ザ・フィフティーズ』
消費社会とハードボイルド―レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』
「理想の消費者」としての少女―ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
デペンデント・ハウスの実態―小泉和子・高薮昭・内田青蔵『占領軍住宅の記録』〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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