みだれ髪

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ページ数
203p
ISBN
978-4-04-400285-5
著者情報
与謝野 晶子(ヨサノ アキコ)
1878年大阪府堺市生まれ。大恋愛の末、与謝野鉄幹と結婚。処女歌集『みだれ髪』で一躍、情熱的な歌人として著名に。その後、小説、随筆、評論、童話、戯曲など多岐にわたり活躍。1942年没

今野 寿美(コンノ スミ)
1952年東京品川生まれ。横浜市立大学卒。『24のキーワードで読む与謝野晶子』ほか、近代短歌をめぐる著書がある。79年角川短歌賞受賞。89年現代短歌女流賞受賞。92年夫の三枝昂之らと「りとむ」創刊。宮中歌会始選者

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商品説明

「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」「いとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く春」。恋する女性の美しさを詠んだ与謝野晶子の処女歌集。与謝野鉄幹との恋、衝撃のデビュー…近代短歌の金字塔をうちたて、多くの若い詩人や歌人たちに影響を与えた399首を、全訳とともに現代によみがえらせる。各章に寄せた『みだれ髪』解説、年譜、晶子の初期作品を集めた「みだれ髪拾遺」を所収。

「やは肌のあつき血汐に触れも見でさびしからずや道を説く君」「みだれ髪を京の島田にかへし朝ふしてゐませの君ゆりおこす」「いとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れつ行く春」……燃えるような激情を詠んだ与謝野晶子の第一歌集「みだれ髪」。近代短歌の金字塔をうちたて、多くの若い詩人や歌人たちに影響を与えた作品の数々を、現代語訳とともに味わう。晶子の同時代作品を集めた「みだれ髪拾遺」を所収。

【目次】
みだれ髪
 臙脂紫
 蓮の花船
 白百合
 はたち妻
 舞姫
 春思
みだれ髪 拾遺

 解説          野田宇太郎
 新版解説        今野寿美
          挿絵 藤島武二
(「近刊情報」より)

目次

みだれ髪(臙脂紫
蓮の花船
白百合
はたち妻
舞姫
春思)
みだれ髪拾遺

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 よ1-16
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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