新解釈『おくのほそ道』 隠されていた芭蕉のこころ

矢島渚男/著

発売日:2017年4月

  • 新解釈『おくのほそ道』 隠されていた芭蕉のこころ
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ISBN
978-4-04-876425-4
著者情報
矢島 渚男(ヤジマ ナギサオ)
1935年長野県小県郡丸子町(現・上田市)生まれ。東京大学文学部卒。石田波郷、加藤楸邨に師事して句作。「鶴」「寒雷」「杉」の同人を経て、1994年より俳誌「梟」を発行。句集『百済野』で芸術選奨文部科学大臣賞、『冬青集』にて蛇笏賞を受賞。俳文学会会員、読売新聞俳壇選者

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商品説明

度重なる芭蕉の書き直しの過程をたどり、句文に秘められた真意と芭蕉の作者像に迫る。300年来の通説をくつがえす画期的な新解訳!『おくのほそ道』を愛するすべての人におくる「目からうろこ」の一書。

17世紀末の封建制・身分制社会で、芭蕉は世に抗いながら、密かに自由で平等な俳諧の座をつくった。
度重なる芭蕉の書き直しをたどり、句文に秘められた真意を読み解くと、未来へ向かう芭蕉の姿が見えてくる。

目次

旅立ちまで―そゞろ神
出発―魚の目ハ泪
室の八島―曾良登場
日光山麓―仏五左衛門
日光―一天にかゞやき
那須野―少女かさね
黒羽―浄法寺なにがし
雲巌寺―きつつき
殺生石―遊行柳・馬ひきむけよ
白河―関の晴着〔ほか〕

商品詳細

出版社名
角川文化振興財団
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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