現代人のための葬式とお墓の日本史
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-8003-1240-2
- 著者情報
- 新谷 尚紀(シンタニ タカノリ)
1948年広島県生まれ。現在、國學院大学文学部および大学院教授。国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授。社会学博士(慶應義塾大学)。早稲田大学第一文学部史学科卒業。同大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得
古川 順弘(フルカワ ノブヒロ)
1970年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。宗教・歴史分野をメインとする編集者・ライター
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商品説明
葬式は誰のためにするのか、なぜ墓をつくるのか―日本人の死生観、葬儀形態が変化するなかで、「いま」あらためて、葬送に関わる「しきたり」、日本人の「死生観」を、歴史からひもとく。
目次
1章 人間は死んだらどこへ行くのか?―仏教・儒教の死生観と日本古来の霊魂観
2章 なぜ火葬が「普通」になったのか?―土葬と火葬の受容史
3章 亡くなった人はいつ「死者」になるのか?―天皇家に残った葬法「殯」とは?
4章 葬式のメインは、告別式ではなく、葬列だった?―古代〜現代の葬送の変遷
5章 なぜ戒名をつけ、位牌をつくるのか?―「葬式仏教」の本来の意味とは?
6章 なぜ葬式に香典を持って行くのか?―葬式にかかわる「お金」の問題
7章 通夜、葬儀、告別式はどこがどう違うのか?―宗教・宗派で異なる葬式スタイル
8章 なぜ四十九日に納骨するのか?―日本の葬式に残る喪と忌みの習俗
9章 お墓参りはいつから行われるようになったのか?―墓地に映し出される日本人の先祖観
10章 なぜお盆に先祖供養が行われるのか?―仏教と民俗信仰の融合
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史新書
- 出版社名
- 洋泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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