小説のしくみ 近代文学の「語り」と物語分析

菅原克也/著

発売日:2017年4月

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ISBN
978-4-13-083070-6
著者情報
菅原 克也(スガワラ カツヤ)
1954年生。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻教授(比較文学比較文化)

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商品説明

芥川龍之介、安部公房、泉鏡花、太宰治、永井荷風、夏目漱石、三島由紀夫、森鴎外…魅力的な日本近代文学の作品を例に、地に足ついた日本語で文学理論を語りなおす試み。

目次

第1章 テクストの相(三つの相―物語内容、物語言説、物語行為
太宰治「浦島さん」 ほか)
第2章 語り手と語りの場(語り手という存在
語り手の姿―読者と向きあう語り手 ほか)
第3章 語りの視点(心の中を語ること
焦点化―誰が知覚し、誰が語るのか ほか)
第4章 テクストの声(テクストから聞こえる声
森鴎外「山椒大夫」における話法の処理)
第5章 語りと時間(小説の中の時間
順序 ほか)
終章(テクストと向き合う読者―「読者」の二つの意味
分析の対象としての語り ほか)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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