とんでも春画 妖怪・幽霊・けものたち
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-10-602275-3
- 著者情報
- 鈴木 堅弘(スズキ ケンコウ)
1977年、愛知県生まれ。京都精華大学人文学部卒、総合研究大学院大学国際日本研究専攻(国際日本文化研究センター)博士課程後期課程修了。博士(学術)。京都精華大学非常勤講師。専門は、美術史、表象文化論。春画のほか、仏教説話画、大津絵、妖怪画まで、幅広く論じる
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商品説明
とんでも春画―それは、私たちの常識を軽々と超えてゆく、尋常ならざる春画・艶本のこと。国貞・国芳らによる男根頭の妖怪変化から、背筋も凍る幽霊との交合図、そして北斎の傑作「蛸と海女」まで。江戸の想像力の極みと呼ぶべき、奇々怪々なる春画130余点を、気鋭の研究者が読み解きます。本邦初公開図版も多数掲載。「なんでこんなことに?」の果てに、豊饒なる江戸文化のありようが見えてきます。
こわい、あやしい、ばかばかしい!奇想天外のエロスが勢ぞろい。
国貞や国芳による性器頭の妖怪春画から、思わずゾッとする女幽霊との交合図、そして北斎の傑作「蛸と海女」まで。
江戸の想像力の極致と呼ぶべき、〈人ならざるもの〉との交わりを描いた計130余点を、気鋭研究者が読み解く。
本邦初公開作品も多数収録。
あなたの知らない驚きの春画を、胸やけするほど御覧に入れます。
(「近刊情報」より)
目次
尋常ならざる春画はなぜ生まれたのか?
“とんでも春画”の全貌(妖怪
幽霊・死者
神仏
鬼・地獄
動物
奇想天外)
“とんでも春画”を読み解く(妖怪春画と江戸文化
春画に描かれた“異形の性神”―庶民信仰における性器イメージ
謎解き、北斉の「蛸と海女」)
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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