日露外交 北方領土とインテリジェンス
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-04-082144-3
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
戦後70年を過ぎたが、北方領土交渉は実際には進捗したのか、後退したのか?ソ連時代からあの国と交渉をし、いまも分析を続ける著者が交渉の実態を解説する。現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で緊急出版した論稿『ソ連の「ほんとうのホント」』を特別掲載。外交分析に必要な内在的論理は、今も変わっていないのである。
領土問題解決の道筋は見えた。
現役外交官時代、ソ連崩壊期に匿名で緊急出版した幻の論稿を初掲載!
戦後70年を過ぎたが、北方領土交渉は実際には進捗したのか、後退したのか?
ソ連時代からあの国と交渉をし、いまも分析を続ける著者が交渉の実態を解説する。
本書には現役外交官時代、ソ連崩壊期に上司に黙って匿名で著した『ソ連の「ほんとうのホント」』を初掲載!!!
外交分析に必要な内在論理は、冷戦期も今も変わっていないのだ。
外交という“戦争”の肝を抑える、インテリジェンスの指南書。
<目次>
まえがき
第1部 極東新時代
第2部 毒蛇と毒サソリ
第3部 外交という戦争
第4部 北方領土
特別掲載 ソ連の「ほんとうのホント」
プロローグ いま、「純粋民族衝動」がソ連を襲っている
第一章 なぜ、バルトは泥沼に陥ったのか
第二章 先祖返りする諸民族
エピローグ 難局をどう乗り越える、ゴルバチョフ
(「近刊情報」より)
目次
第1部 極東新時代(地政学的状況の変化
ベレゾフスキーは日本に好意的だった ほか)
第2部 毒蛇と毒サソリ(「事態を力で封じ込めろ」ロシアからウクライナへのメッセージ
応援できない毒蛇と毒サソリの戦い ほか)
第3部 外交という戦争(対露制裁と日露関係
ロシアに送った好意的メッセージ ほか)
第4部 北方領土(得点を狙う首相に不安
メドベージェフの北方領土視察表明は日本大使館の怠慢だ ほか)
特別掲載 ソ連の「ほんとうのホント」(なぜ、バルトは泥沼に陥ったのか
先祖返りする諸民族)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-137
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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