スターリンとモンゴル1931-1946
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-622-08598-0
- 著者情報
- 寺山 恭輔(テラヤマ キョウスケ)
1963年長崎生まれ。東北大学東北アジア研究センター教授。九州大学大学院比較社会文化研究科助手、東北大学東北アジア研究センター准教授を経て現職。京都大学大学院文学研究科博士後期課程西洋史学専攻(現代史学)研究認定退学(1993年)。博士(文学)京都大学(1996年)
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商品説明
中露二大国の間に横たわるモンゴル。地政学上重要なこの隣国にスターリンが及ぼした影響とは何か。満洲事変後その戦略はどう変化したのか。ソ連史研究に新たな基礎的知見をもたらす実証研究。
目次
第1章 前史―ロシア帝国時代のロシア・モンゴル関係(一九世紀半ばまでのロシア・モンゴル関係
北京条約とロシア・モンゴル関係の拡大―ダレフスカヤの著作を中心に ほか)
第2章 一九二〇年代のソ連の対モンゴル政策(一九二〇年代初頭のソ連の対モンゴル政策
モンゴル人民共和国成立後のソ連の対モンゴル政策 ほか)
第3章 一九三〇年代のソ連の対モンゴル政策(ガマルニク主導の対モンゴル政策―一九三〇〜一九三一年
満洲事変後のソ連の対モンゴル政策 ほか)
第4章 ソ連の対モンゴル関与の拡大―ノモンハン事件に至るまで(スターリン・ゲンデン会談―一九三四年
国境交渉、軍事協力の拡大 ほか)
第5章 第二次世界大戦とモンゴル独立への道(ノモンハン事件後のソ連の対モンゴル政策
ソ連とモンゴル人民共和国間の財政問題 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 東北アジア研究専書
- 出版社名
- みすず書房
- フォーマット
- 単行本
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