トヨタ研究からみえてくる福祉国家スウェーデンの社会政策
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-623-07945-2
- 著者情報
- 猿田 正機(サルタ マサキ)
1944年北海道三笠市幾春別町生まれ。1978年慶應義塾大学経済学研究科博士課程修了、1979年中京大学商学部専任講師、助教授、経営学部教授を経て、中京大学名誉教授。主著『トヨタウェイと人事管理・労使関係』税務経理協会、2007年(労務理論学会学術賞受賞)ほか
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商品説明
企業組織を基盤として経済発展を実現した日本と、国家が「国民の家」を目指して様々な政策を実践してきたスウェーデン。著者の30年以上にわたるトヨタ、ボルボの労使関係研究は、二国家の発展志向の差異を認識しながらの分析と検証であった。本書は、両国における企業の比較分析、労働者・市民の生活を支える社会政策に焦点を当て、研究からみえてきたスウェーデン社会の特徴を明らかにする。
目次
個人単位社会と世帯単位社会:スウェーデンと日本
第1部 「日本的経営」と「スウェーデン的経営」(トヨタシステムと労働者・市民の生活
スウェーデン的経営・労働
教育・労働とモチベーション)
第2部 「国民の家」をめざしたスウェーデン社会(ジェンダー平等:女性が活躍できる国
家族:さまざまなあり方と政策の変遷
子育て・保育:子どもの最善の利益
生涯教育:公共の責任として
高齢者福祉:基本理念と政策改革
障がい者政策:人権の確立と生活・労働
新年金制度:改革の背景と特徴
スウェーデン社会と難民)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA人文・社会科学叢書 216
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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