触法障害者の地域生活支援 その実践と課題
発売日:2017年4月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-7724-1551-4
- 著者情報
- 生島 浩(ショウジマ ヒロシ)
1956年4月東京に生まれる。1979年3月一橋大学社会学部社会学科卒業。1992年3月筑波大学大学院修士課程教育研究科カウンセリング専攻修了。2016年3月東北大学大学院文学研究科博士課程修了/博士(文学)。1979年4月法務省に入省し、東京および横浜保護観察所の保護観察官、大津および奈良保護観察所の調査連絡課長などを経て、1996年4月法務省法務総合研究所研究部室長研究官。2000年4月法務省浦和保護観察所観察第一課長。現職(2001年4月より)福島大学大学院人間発達文化研究科教授
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商品説明
罪を犯し服役と出所を繰り返す障害者。その再犯を防ぎ、社会復帰と地域生活を支える「立ち直り支援」について、刑事司法・障害者福祉・精神医療・犯罪心理臨床など複数の分野にまたがる重層的な課題を第一線の行政責任者・実践家・研究者が詳説。実態調査に基づき、最新の理論を踏まえ、海外の動向も視野に、わが国で展開されるべき「刑事司法と福祉、精神医療の協働プロジェクト」を提示、触法障害者支援の今後の方向性を具体的に指し示す。
目次
第1部 わが国の触法障害者の地域生活支援(触法精神障害者の地域生活支援・精神保健観察の導入と地域生活支援
触法障害者への福祉的支援・入所型障害者支援施設における取り組み―対象者の理解とアセスメント、リスクマネジメントの視点から ほか)
第2部 地域生活支援の課題(刑事政策の観点から・「刑事司法の福祉化」の課題
司法福祉の観点から・地域生活定着促進事業の成果と課題 ほか)
第3部 地域生活支援の事例・実践(保護観察官による事例・保護観察所の業務と触法障害者の見立て・処遇
地域生活定着支援センターによる事例・罪を犯した障害者をソーシャルサポートで支える ほか)
第4部 地域生活支援の先進地域に学ぶ(オーストラリアの実践と日本への示唆・国際比較を踏まえた地域生活支援の在り方―オーストラリア・ニュー・サウス・ウェールズ州における支援制度との比較において
地域生活支援の理論モデル・知的障害のある犯罪行為者のための「相乗モデル」による更生支援)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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