持続可能な開発目標とは何か 2030年へ向けた変革のアジェンダ

蟹江憲史/編著

発売日:2017年3月

  • 持続可能な開発目標とは何か 2030年へ向けた変革のアジェンダ
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ISBN
978-4-623-07779-3
著者情報
蟹江 憲史(カニエ ノリチカ)
1969年生まれ。1994年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2001年博士学位(博士(政策・メディア))取得(慶應義塾大学)。現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。東京工業大学大学院社会理工学研究科連携教授。国連大学サスティナビリティ高等研究所シニア・リサーチフォロー。東京大学サステイナビリティ学連携研究機構客員教授。大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所客員教授

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商品説明

2015年9月の国連総会で決定した持続可能な開発目標(SDGs)は、ミレニアム開発目標(MDGs)に代わる国際開発目標として、2030年の世界のあり方を導こうというものであり、本書はSDGsに関する最初の概説書である。従来型の開発パターンから、サスティナビリティへ向けた変革を促すために必要なことは何か。特徴や内容紹介のほか、扱う課題などをわかりやすく解説する。

目次

持続可能な開発のための2030アジェンダとは何か―SDGsの概要と背景
第1部 ミレニアム開発目標からSDGsへ(ミレニアム開発目標における経験と反省―何が出来て何が出来なかったのか?
環境資源制約下での持続可能性の評価とSDGs)
第2部 環境と開発の統合と持続可能な開発目標―具体的課題への取組み(サステイナビリティ指標―持続可能な開発をいかに測るか?
「ネクサス」とSDGs―環境・開発・社会的側面の統合的実施へ向けて
教育におけるSDGs―「量」から「質」への転換と課題
保健衛生問題からみるSDGs―新たな非感染症疾患としての肥満問題と、処方箋としてのヘルスリテラシー
エネルギーと気候変動―持続可能な開発に向けたレジリエンスとイノベーション
環境と経済発展―21世紀型発展へ向けて)
第3部 実施に向けて(21世紀の新グローバル・ガバナンス戦略―目標設定によるガバナンスとSDGs
国際開発資金動員と国内実施へ向けた課題
国連目標の実施―国連目標と国別・ステークホルダー別目標をどうつなげるか?
ボトムアップ・アプローチによるSDGsへの挑戦―人々を中心に据えたSDGs達成へ向けた課題
統合目標形成へ向けて―SDGs達成に向けた日本への処方箋)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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