ポスト〈カワイイ〉の文化社会学 女子たちの「新たな楽しみ」を探る
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-623-07830-1
- 著者情報
- 吉光 正絵(ヨシミツ マサエ)
1999年奈良女子大学人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。現在、長崎県立大学国際社会学部准教授
池田 太臣(イケダ タイシン)
1997年神戸大学大学院文化学研究科博士課程(社会文化専攻)単位取得満期退学。博士(学術)。現在、甲南女子大学人間科学部教授
西原 麻里(ニシハラ マリ)
2011年同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士後期課程退学。博士(メディア学)。現在、愛知学泉大学家政学部講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
“カワイイ”が一般化した時代(=ポスト“カワイイ”)の女子文化の在り方を問う。“カワイイ”は一見すると古典的な女らしさのようにみえるが、実は、伝統的な規範の圧迫から抜け出して自分らしく生きたいと願う女子たちの希望の表れでもある。現代の女子たちは、より自由に“カワイイ”を楽しんでいるのである。本書では、いまもなお多様化と洗練化を続ける女子文化の現在について丹念な調査・分析を通じて解明する。
目次
第1章 “カワイイ”の銀河系
第2章 プリンセスになること、プリンセスであること―女性誌から読み解く現代の“理想”の姿
第3章 女児とゲームの創造/想像的関わり―「女の子のためだけのゲーム雑誌」『ぴこぷり』に見る
第4章 越境する夏フェス女子―音楽とインターネットをめぐるインテグラルなアクション
第5章 女子の日常とロックのアンビバレントな関係
第6章 歴女と歴史コンテンツツーリズム―日本史を旅する女性たちと“ポップ”スピリチュアリズム
第7章 都市のハロウィンを生み出した日本社会―需要される偶有的なコミュニケーション
第8章 オタク女子の「ホーム」―オタク的自己の承認の場としてのメイド喫茶
第9章 島ガールの語られ方と生き方―自分らしい手作りの島暮らし
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・現代社会のフロンティア 25
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。