権力と孤独 演出家蜷川幸雄の時代
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-00-061198-5
- 著者情報
- 長谷部 浩(ハセベ ヒロシ)
1956年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒。演劇評論家。東京藝術大学美術学部教授(近現代演出史)。紀伊國屋演劇賞審査委員。現代演劇・歌舞伎を中心に評論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本のみならず、世界の演劇界を牽引した演出家・蜷川幸雄。固定概念を打ち破る演出手法をとりながら、常に時代の中心にあり、演劇界の頂点に君臨し続けた。一方でひとつの場所に安住することを嫌い、古いものを壊し、新しい血を入れることに迷いがなかった。権力と孤独、王道と異端、中央と辺境―相反するものの間で格闘し続けた、その生涯を綴る。
常識外の演出手法をとりながら、常に時代の中心にあり、頂点に君臨し続けた演出家・蜷川幸雄の生涯を綴る。
(「近刊情報」より)
目次
蜷川幸雄はバイクのヘルメットを隣席にどさりと置いた―『稽古場という名の劇場で上演される三人姉妹』‐一九八四年秋
キューポラの町に生まれて―『下谷万年町物語』‐一九三五年秋
美術への憧憬。開成中学・高校時代―『制服』‐一九四八年春
青俳養成所。俳優から演出家へ―『コースト・オブ・ユートピア』‐一九五五年春
現代人劇場とラディカリズム―『真情あふるる軽薄さ』‐一九六九年夏
敗れ去った者の情念的伴走者として―『ぼくらが非情の大河をくだる時』‐一九七二年秋
櫻社解散と参宮橋事件―『泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?』‐一九七四年夏
市川染五郎のロミオは疾走する―『ロミオとジュリエット』‐一九七四年春
唐十郎への恩義。三島由紀夫への反発―『唐版 滝の白糸』‐一九七五年冬
劇作家秋元松代最大のヒット作―『近松心中物語』‐一九七九年冬〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。