枕草子 下
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-480-09787-3
- 著者情報
- 清 少納言(セイ ショウナゴン)
966?‐1021〜28?年。平安時代の歌人、随筆家。本名未詳。清は清原氏の略称、少納言は宮仕え時の称呼。曾祖父清原深養父、父清原元輔は歌人。幼少時より和歌と漢学の教育を受け、その学才が世に知られる。一条天皇の中宮定子に出仕し、定子に促され『枕草子』を執筆
島内 裕子(シマウチ ユウコ)
1953年生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。同大学院修了。博士(文学)。放送大学教授
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商品説明
冴えわたる批評精神。優雅で辛辣で洗練された洞察は、また普遍的な文明批評の顔をもつ。女性だからこそ、男性だからこそ、文学として味わえる現代語訳を付す。下巻は、第一二九段「無徳なる物」から第三二五段「物暗う成りて」までを収録。
『枕草子』の名文は、散文のもつ自由な表現を全開させ、優雅で辛辣な世界の扉を開いた。随筆文学屈指の名品は、また成熟した文明批評の顔をもつ。
(「近刊情報」より)
目次
無徳なる物
修法は
はしたなき物
関白殿の、黒戸より
九月ばかり、夜一夜
七日の若菜を
二月、官の司に
頭の弁の御許より
何どて、官
故殿の御為に〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 コ10-14
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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