宗教哲学論考 ウィトゲンシュタイン・脳科学・シュッツ

星川啓慈/著

発売日:2017年3月

  • 宗教哲学論考 ウィトゲンシュタイン・脳科学・シュッツ
  • 宗教哲学論考 ウィトゲンシュタイン・脳科学・シュッツ
ISBN
978-4-7503-4490-4
著者情報
星川 啓慈(ホシカワ ケイジ)
大正大学文学部教授、同大学大学院比較文化専攻長。1956年、愛媛県川之江市(現・四国中央市)生まれ。1984年、筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は宗教学・宗教哲学

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商品説明

宗教哲学者である著者がこれまで関心を抱いてきた2人の哲学者、ルートウィヒ・ウィトゲンシュタインとアルフレッド・シュッツ。この2人の哲学を中心に、生、神、祈り、宗教、脳科学といった問題に独自の視点から鋭く斬り込んだ“星川宗教哲学”の集大成。

目次

第1部 ウィトゲンシュタインの生と哲学(ノルウェーにあるウィトゲンシュタインの「小屋」の跡に立って
独創的な「否定神学」の著作としての『論理哲学論考』―ボヘンスキーの批判も踏まえて
太陽とウィトゲンシュタインの宗教体験―一九三七年三月に書かれた『哲学宗教日記』の分析)
第2部 宗教と神経科学(決定論と自由意志論の狭間を生きたベンジャミン・リベット―ユダヤ教と実験神経生理学
宗教哲学と脳科学―エクルズ/ポパーの『自我と脳』と「神経宗教哲学」の構想)
第3部 「祈り」の分析(シュッツ現象学による「祈り」の分析―言語哲学の観点とともに)

商品詳細

出版社名
明石書店
フォーマット
単行本

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