情動とモダニティ 英米文学/精神分析/批評理論
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-7791-2308-5
- 著者情報
- 遠藤 不比人(エンドウ フヒト)
成蹊大学文学部教授(イギリス文学・文化、文化理論)。慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。博士(学術、一橋大学)
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商品説明
近現代の英米文学研究、殊にモダニズム文学研究にインパクトを与えた「情動」を徹底解明!文学、理論、精神分析という差異を越境して反復する「情動」のテクスト性を触知する初の試み。
目次
情動という近代心理学=文学の内/外部に宿る「もの」(反心理学/文学としての情動
リアリズムの内部の外部たる情動
内部と外部、あるいは主体と対象の誕生
露出する「ただの名前」
情動という残滓的な「もの」
風景の情動=実存化、フライとウルフの美学理論)
1 フロイトに抗う情動(D.H.ロレンス、否定性に宿るもの
ジョウン・リヴィエール、母娘関係という過剰)
2 革命と情動(レイモンド・ウィリアムズ、情動と集合性
D.H.ロレンス、単独者とマルクス主義
バルト、ド・マン、メールマン、情動と間テクスト性)
3 日常性に宿る情動(エドワード・オールビー、冷戦と不気味なもの
三島由紀夫、天皇、冷戦、風景
カズオ・イシグロ、「日本」という過剰)
ジェイムソン、フェルマン、情動と言語行為
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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