安定を模索するアフリカ

  • 安定を模索するアフリカ
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ISBN
978-4-623-07628-4
著者情報
木田 剛(キダ ツヨシ)
フランス国立マルセイユ=ルミニ高等建築学院大学卒業、エクス=マルセイユ第1大学大学院言語認知教育研究科言語学専攻修士課程(DEA)修了、同音声言語研究所博士課程修了、マルヌ=ラ=ヴァレ都市国土建築学院大学建築学修士課程修了、明治大学大学院商学研究科博士後期課程中退、言語学博士、建築学修士。現在、筑波大学人文社会系准教授

竹内 幸雄(タケウチ ユキオ)
1944年生まれ。1967年明治大学商学部卒業、1974年明治大学大学院商学研究科修了、博士(商学)。元日本大学商学部教授

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商品説明

グローバル化の波はサハラ以南のアフリカにも押し寄せ、多くの面で変化が生じている。長期にわたる植民地時代を経験したことから、いまだ経済的・政治的に脆弱であるものの、地域統合や新たな国際関係が進展し、政治ガヴァナンスにも改善の兆しが見えはじめた。本書では、アフリカ地域の現状を知るとともに、アフリカが抱える課題と可能性を見据えながら、さまざまな変容の背後にあるメカニズムを分析する。

目次

グローバル化のなかの脆弱性とレジリエンス
第1部 アフリカの変容(アフリカにおける国際機関の役割―貧困・開発・民主主義・人権
安全保障と軍事援助の国際比較―フランス・米国・中国
貨幣の諸相―子安貝・植民地通貨・共通通貨・仮想通貨
日本と中国による対アフリカ開発援助
ジェンダー平等―アフリカを通して日本を考える
平和構築と正義の課題―誰が誰の罪をいかに裁くのか
言語とグローバリゼーション)
第2部 アフリカ諸国の課題(セネガル―教育の改善と価値観の改革
リベリア―国境と紛争
ガーナ―自然資本としての森林生態系と持続可能なカカオ生産
ケニア―都市のアイデンティティ
タンザニア―社会主義国家の現在
マラウイ―社会保障システムの課題と展望
南アフリカ―「虹の国」への道のり)
アフリカ史とグローバリゼーション

商品詳細

シリーズ名
グローバル・サウスはいま 4
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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