感情スイッチを切りかえれば、すべての仕事がうまくいく。
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-7991-0590-0
- 著者情報
- 竹内 義晴(タケウチ ヨシハル)
1971年生まれ。新潟県妙高市出身。人の心理とITに詳しい異色の経歴を持つ心理学トレーナー、ITコーディネーター。特定非営利活動法人しごとのみらい理事長、トライアングルコミュニケーションモデル開発者、米国NLP協会認定NLPトレーナー。職場改善やコミュニケーションの講演・研修や講座、コーチング、カウンセリングに従事している
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商品説明
「気持ちのアップダウン」をコントロールするために。気づく、受け入れる、鎮める、切りかえる、活かす。「自分の感情」を自在に操る5つのポイント。
みなさんは自分の感情をコントロールできていますか? 仕事の行きつく先は、感情です。つまるところ、「『感情』を制する者が、『仕事』を制す」といっても過言ではありません。にもかかわらず、9割の人が気持ちのアップダウンをコントロールできていないのです。本書には、感情を自在に操るための5つのポイントを紹介しています。「感情スイッチ」を見つけて、自由に切りかえられれば、最強のビジネスパーソンになれるはずです。
*実は、9割の人が日常的に「自分の感情」に振り回されている。
すぐ「怒りモード」に入ってしまうMさんは、定年間際のベテラン管理(男性)だ。
プロジェクトが計画通りに進まず、解決策を検討する会議が開かれ、Mさんは、若手のKさんに現状の説明を求めた。
Kさんの話が進むにつれ、Mさんの表情はあからさまに不機嫌になり、そして、Kさんの話が終わるのを待たずに「ドン! 」と机を叩き、Mさんは大きな声で言った。
「あのさー、もともとの計画はどうなってたんだよ! 何で今頃そんなこと言ってるんだよ! 」
Kさんを罵倒するMさんの怒りに満ちた声が会議室に響き渡り、Kさんは、言いたいことも言えなくなる。
会議メンバーは、理想論をとうとうと語るMさんの姿に「あーあ、また始まった。面倒くさいなー」と心の中で思いながら、ほとぼりが冷めるまで待ち続けるしかなかった……。
Mさんのように怒りをむき出しにするタイプは典型的な「感情的」な人だ。では、他の会議メンバーはどうだろう。
・Kさん→Mさんに罵倒され、くやしさをグッと飲み込んだ……一見すると感情スイッチを切りかえているように見えるが、「ネガティブな感情」が湧いていることに変わりない
・他のメンバー→当事者ではないぶん落ち着いているようだ……「あーあ、また始まった。面倒くさいなー」と「憂鬱な気分」になっている。
つまり、ここに登場しているすべての人が、「感情が湧いている」し、「感情的になっている」のである。
*今、本当に必要なのは、ビジネススキルとしての「感情コントロール」だ。
これまで、ビジネスシーンで行われてきた感情コントロールといえば、
・「グッとこらえる」「気合いで乗り切る」……精神論
・「イライラしないようにする」「怒らないようにする」……「出ない・出さない」
・頑張って「プラス思考」に持っていく……無理に感情を抑え込もうとする
というような、頭では理解できるが『実際にやってみると難しい! 』ものばかりではなかっただろうか。
そして、「感情をうまくコントロールできない」と悩む人も少なくない。
そこで、本書では、自分の「感情スイッチ」を探し、より実践しやすい感情スイッチの切りかえ方を、[気づく→受け入れる→鎮める→切りかえる→活かす]の五つのステップで紹介していく。
(本書より一部抜粋・編集)
目次
第1部 「感情スイッチ」とは?(「感情スイッチ」を切りかえない人はソンをする
9割の人が誤解している「感情スイッチ」の切りかえ方
「感情スイッチ」のメカニズム)
第2部 「感情スイッチ」を切りかえるためのたった五つのポイント(気づく―感情の動きを把握する
受け入れる―ネガティブな感情を肯定する
鎮める―感情を仕事に持ち込まないコツ
切りかえる―「感情スイッチ」を見つけて気持ちを楽に
活かす―ネガティブな感情を原動力にする技術)
商品詳細
- 出版社名
- すばる舎リンケージ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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