日中韓メディアの衝突 新聞・テレビ報道とネットがつなぐ三国関係

李相哲/編著

発売日:2017年3月

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ISBN
978-4-623-07941-4
著者情報
李 相哲(リ ソウテツ)
1959年中国生まれ。1982年中国北京中央民族大学卒業。黒龍江日報記者を経て1987年に来日。上智大学博士課程修了。博士(Ph.D.新聞学)。現在、龍谷大学社会学部教授

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商品説明

日本、中国、韓国のメディアは自国の政治、そして三国関係にいかなる影響を及ぼしてきたのか。本書では、日中韓三国のジャーナリストとメディア研究者が、各国メディアが戦後どのような道を歩んだかをふまえたうえで、その国際報道が国際関係に及ぼした影響を解明する。またメディアがナショナリズムといかに関わり、産業としていかなる発展を見せたのかも解明する。

目次

日中韓をめぐるメディアと政治
第1部 日中韓メディアの組織構造(韓国歴代政権のメディアとの戦争―金大中・盧武鉉政権の言論統制を中心に
現代中国のマスメディア産業構造―一九七八〜二〇一四年の間の変遷を中心に
日本の政治システムとメディア産業
北朝鮮における「メディア政治」―権力維持のための権力によるメディア)
第2部 日中韓の政治とメディアの報道(日本の雑誌ジャーナリズムによる権力監視―『週刊文春』による舛添要一・東京都知事の疑惑報道を事例に
中国の政治と報道規制―習近平指導部下のメディア規制
日中メディアが見た「日清戦争一二〇年」―論調の相違と問題点、東南アジアからの視点
中国におけるソーシャルメディアと主流メディア―「二つの世論の場」をめぐって
テレビ報道とネットの一〇年―日本と中国、取材現場からの考察)
第3部 日中韓のメディア産業(日中韓に「同舟新聞」の夢
中国におけるテレビ産業の変革の必要性
中国におけるソーシャルメディアの実態―発展の軌跡と現状)

商品詳細

シリーズ名
龍谷大学国際社会文化研究所叢書 20
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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