文学のレッスン
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-10-603801-3
- 著者情報
- 丸谷 才一(マルヤ サイイチ)
1925年山形県鶴岡市生れ。東京大学文学部英文科卒。67年『笹まくら』で河出文化賞、68年『年の残り』で芥川賞を受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳と幅広い文筆活動を展開。『たった一人の反乱』(谷崎潤一郎賞)『後鳥羽院』(読売文学賞)『忠臣藏とは何か』(野間文芸賞)『輝く日の宮』(泉鏡花文学賞)など著書多数。訳書にジョイス『若い藝術家の肖像』(読売文学賞)など。2011年文化勲章受章。12年没
湯川 豊(ユカワ ユタカ)
1938年新潟市生れ。64年慶應義塾大学文学部卒。同年文藝春秋に入社。「文學界」編集長、同社取締役などを経て、東海大学教授、京都造形芸術大学教授を歴任。2010年『須賀敦子を読む』で読売文学賞を受賞
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商品説明
長篇小説はなぜイギリスで、短篇小説はなぜアメリカで発展したのか。歴史は文学とどのようにかかわっているのか。批評にとって最も大事なことは何か。エッセイという形式はどのようにして生まれたのか…古今東西の作品を次々に繰り出しながら、文学の大山脈を奔放自在に探索し、その真髄に迫る。湯川豊による「最晩年の十年」を新たに加えて選書化。
稀代の文学者が、全ジャンルを語りつくす「決定版文学講義」!
長篇小説はなぜイギリスで、短篇小説はなぜアメリカで発展したのか。エッセイという形式はどのようにして生まれたのか……
小説から詩、エッセイ、伝記、歴史、批評、戯曲まで、古今東西の作品を次々に繰り出しながら、文学の大山脈を奔放自在に探索し、その真髄に迫る。
湯川豊による「最晩年の十年」を新たに加えて選書化。
(「近刊情報」より)
目次
短篇小説―もしも雑誌がなかったら
長篇小説―どこからきてどこへゆくのか
伝記・自伝―伝記はなぜイギリスで繁栄したか
歴史―物語を読むように歴史を読む
批評―学問とエッセイの重なるところ
エッセイ―定義に挑戦するもの
戯曲―芝居には色気が大事だ
詩―詩は酒の肴になる
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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