なぜメリル・ストリープはトランプに噛みつき、オリバー・ストーンは期待するのか ハリウッドからアメリカが見える
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-344-98453-0
- 著者情報
- 藤 えりか(トウ エリカ)
1970年生まれ。93年、同志社大学法学部政治学科卒業後、朝日新聞社に入社。経済部や国際報道部などを経て2011〜14年にロサンゼルス支局長を務め、米国とラテンアメリカの大統領選から事件、IT、映画界まで幅広く取材。アカデミー賞授賞式は四年連続、現地で取材した。映画好きが高じて脚本を学んだことも。現在、朝日新聞「GLOBE」記者。読者と語るシネマニア・サロンも主宰
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商品説明
メリル・ストリープら人気俳優が次々と反トランプを表明する一方、オリバー・ストーン監督は、これまでハリウッドは政府べったりだったと批判し、トランプに期待を寄せる。自由・民主主義という理念の担い手として、またアメリカ覇権主義の喧伝者として、アメリカのひとつの象徴だったハリウッドが今、政権と敵対し、さらに人々からは「しょせん特権層」と反感を抱かれ、大きな岐路に立たされている―。話題の映画の背景と監督・俳優・プロデューサーらへのインタビューから、アメリカと世界が直面する問題の深層に迫る。
目次
第1部 ハリウッドから見えるアメリカ(強さは文明を維持する唯一の手段ではない『沈黙‐サイレンス‐』
弾圧されても書きに書きまくった気骨『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
「事実」を報じる痛みと責任『ニュースの真相』 ほか)
第2部 人種・性・マネーのリアル(スカートをやめたディズニーヒロイン『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
映画を本物に思わせる魔法―世界的指揮者が語る映画音楽
大ヒット作を支えたのはオランダの銀行家『ハリウッドがひれ伏した銀行マン』 ほか)
第3部 スクリーンが映す激動の世界(交わらないふたつの世界『海は燃えている―イタリア最南端の小さな島』
「優等生ドイツ」のもうひとつの顔『帰ってきたヒトラー』
「トルコの敵」と酷評された告発の映画『裸足の季節』 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 と-3-1
- 出版社名
- 幻冬舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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