96歳のピアニスト

室井摩耶子/著

発売日:2017年4月

  • 96歳のピアニスト
  • 96歳のピアニスト
ISBN
978-4-09-406410-0
著者情報
室井 摩耶子(ムロイ マヤコ)
1921(大正10)年東京生まれ。41年、東京音楽学校(現・東京藝術大学)を首席で卒業し、研究科に進む。45年、日本交響楽団(現・NHK交響楽団)ソリストとしてデビュー。56年、「モーツァルト生誕二百年記念祭」の日本代表としてウィーンへ。同年、ベルリン音楽大学に留学。以後は海外を拠点に十三か国でリサイタルを重ね、『世界百五十人のピアニスト』に選ばれる。82年に帰国。現役最高齢ピアニストとして活躍中

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商品説明

現役最高齢のピアニストとして活躍する室井摩耶子は、今でも“毎日が発見”だと言う。肺がんや父の介護など、つらい経験は“人生のずだ袋”に入れるポジティブ思考、九十歳を目前に家を新築する行動力…。「老いにあらがわない。でも、甘えない」という室井流の自然体でパワフルな生き方には、自分らしく幸せに歳を重ねるヒントが満載。金言多数の極上エッセイ!

現役最高齢ピアニストの、幸せ長寿のヒント 

現役最高齢のピアニストとして活躍する、96歳の室井摩耶子さん。その自立した生活の中には、幸せな長寿のヒントがいっぱいです。
肺がんや父の介護など、つらい経験も「人生のずだ袋」に入れるポジティブ思考、90歳を目前に家を新築する行動力・・・。
「もう何歳だから」と自分にブレーキをかけない、室井さんのパワフルな生き方は、自分らしく豊かに年齢を重ねることの素晴らしさを教えてくれます。

<やりたいことをやり、食べたいものを食べる>
●1日8時間ピアノに向かって、宝物を探しています。
●身体がおっしゃるままに好きなものを食べる「体調リベラリズム」。
●週に6日は”肉”の、正真正銘の「肉食女子」です。
●おやつは「ソーセージや酢昆布」。
●「調理時間は30分」がマイルール。

<”老い”にあらがわない。でも、甘えない>
●「若返る」なんてもったいない。
●10年前の演奏と今とでは違います。私の”ずだ袋”が変わるから。
●寝ぼけまなこにはアイライン。ぺちゃんこ頭は帽子で「髪隠し」。
●人と同じものは着たくない”アンチ流行派”。
●「温泉でゆっくり」なんてご免です。 

その他エピソード多数!


【編集担当からのおすすめ情報】 
室井摩耶子オフィシャルサイト
http://naks.biz/muroi/

単行本『わがままだって、いいじゃない。』刊行記念インタビュー動画
(2013年4月)
http://www.youtube.com/watch?v=xx17zjV600c

『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)出演で大反響!
『AERA』『週刊女性』『サンデー毎日』他、各誌紙でも話題沸騰!
(「近刊情報」より)

目次

第1章 やりたいことをやり、食べたいものを食べる。これが人生の贅沢ね。
第2章 “老い”にあらがわない。でも、甘えない。それが私流。
第3章 三つ子の魂なんとやら。天衣無縫な子どものまま気がつけば96歳?
第4章 これが最後の演奏会。ピアノをやめようと思ったこともあるわ。
第5章 わかりそうで、わからない。できそうで、できない。それがピアノの魔力ね。
第6章 人生、悲喜こもごも。長生きするとずだ袋の中身もいっぱい。
第7章 ピアノのレッスンはつらいもの。なんて生徒に思わせたら、先生、失格ね。
第8章 なにもかもゼロにして、死ぬつもり。うまくいくかしら。

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 む3-1
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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