政府の政治理論 思想と実践
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-7710-2821-0
- 著者情報
- 菊池 理夫(キクチ マサオ)
1948年弘前市生まれ。1975年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1988年慶應義塾大学大学院法学研究科、博士(法学)。現在、南山大学法学部教授
有賀 誠(アリガ マコト)
1960年大阪府生まれ。1990年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。現在、防衛大学校人文社会科学群公共政策学科教授
田上 孝一(タガミ コウイチ)
1967年東京都生まれ。1991年立正大学大学院文学研究科修士課程修了、博士(文学)。2000年立正大学大学院文学研究科、博士(文学)。現在、立正大学非常勤講師・立正大学人文科学研究所研究員
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商品説明
多角的視点から「政府」のあり方を探求。欧米の主要な政治思想・政治理論は、「政府」をどのように理解しているのか。またグローバリゼーションや多文化の共存といった現代世界の重要課題と「政府」は、どのように関係しているのか。こうした問いに応答しつつ、「政府」の新たな可能性を探る。
目次
第1部 政治思想と政府(自由主義と政府―自由を支えるものは何か?
保守主義と政府―戦後日本の保守政治を中心に
マルクス主義と政府―マルクスのプロレタリア独裁概念を中心に
無政府主義と政府―主権をめぐる闘争
共和主義と政府―自由と徳の混合政体を目指して
コミュニタリアニズムと政府―「共通善」を求めて
功利主義と政府―監視と処罰と責任のネットワーク
プラグマティズムと政府―政治と真理の関係)
第2部 現代社会と政府(グローバリゼーションと政府―世界政府とグローバル・ガバナンス
多文化主義と政府―政府の中立性の観点から
安全保障と政府―軍隊をめぐる二項対立図式
NGOと政府―ポスト・ナショナルな民主主義への挑戦
ジャーナリズムと政府―言論の自由を市民社会から問い直す)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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