保護者はなぜ「いじめ」から遠ざけられるのか
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-8118-0821-5
- 著者情報
- 平墳 雅弘(ヒラツカ マサヒロ)
1956年、岐阜県大垣市生まれ。小学校に13年間、中学校に24年間勤務。現在、岐阜県内の公立小学校教諭。専門は美術。ポーランドの教育者・コルチャックの「仲間裁判」に着想を得た、子ども自身による問題解決の仕組みとして「子ども裁判」を考案・実践し、いじめや不登校をはじめとするさまざまな問題に向きあってきた。2003年、第35回中日教育賞受賞
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商品説明
学校のいじめ調査・対策とは何か。なぜ紋切り型の記者会見がくり返され、保護者が知りたいことは霧の中に残されるのか。
クラスの惨状をどれだけ訴えても、原因を探ることもなく、動かない。個人情報をタテに何も教えてくれず、紋切り型の回答がくり返される。保護者は何もわからず、何の解決もしないまま、子どもに「いじめ撲滅宣言」をつくらせて幕引きとされる─。
なぜこうなってしまうのか。
30年以上にわたり小中学校の現場に立つ現役教員が、親からは見えない学校の内側を、いま明らかにする。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 親からは見えない学校の内側(学校の「いじめ調査」と「いじめ指導」とは
方針を決めているのはだれか
子どもは学校でどう過ごしているのか)
第2部 “寝耳に水”から始まる親の苦悩(「学校はいいことしか言わない」―学校に二か月通いつめた母親
保護者同席の話し合い―いじめた側といじめられた側
何が親子を追いつめたのか―“問題児”とその親)
第3部 “かやの外”からの脱却(これからの「いじめ認識」と「いじめ対応」
突破口としての保護者参加
学校側がすべきこと
子ども自身が解決すること)
商品詳細
- 出版社名
- 太郎次郎社エディタス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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