ある在日朝鮮社会科学者の散策 「博愛の世界観」を求めて
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-7738-1702-7
- 著者情報
- 朴 庸坤(パク ヨンゴン)
1927年、日本植民地時代の朝鮮半島(現在の大韓民国全羅南道和順郡)に生まれる。終戦・独立後の政治的混乱を避けて1948年に日本に亡命。愛知大学、同大学院で経済学を修め、1960年より朝鮮大学校教員として民族教育に携わる。1970年代より朝鮮労働党の政治思想である主体思想研究の道に進み、「主体思想叢書」の編集・出版を主導するなど主体思想の深化と国際的普及活動に貢献する。朝鮮大学校政経学部長、同副学長、在日本朝鮮社会科学者協会会長、主体思想国際研究所理事、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)中央委員などを歴任
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商品説明
祖国朝鮮の統一を願い、亡命した日本で主体思想を研究、第一人者になったが、金炳植事件や黄長華韓国亡命などで運命が二転三転。日・朝・韓戦後史の渦中を生きた社会科学者が、数奇な88年の旅のすべてを語る。
目次
第1編 学究生活の軌跡(植民地朝鮮に生をうけて
青雲の旅立ち、志学の励み
朝鮮大学校における教職活動
主体思想の真理探究
主体思想の国際的普及活動
主体哲学論争のイデオロギー解釈権
在日朝鮮社会科学者の真摯な魂を尋ねて)
第2編 自由への憧憬、断想(花駕篭に乗った腕白坊主
没落両班の娘、亡き母を偲ぶ
血肉の絆、五〇年ぶりの再会
第二次総連同胞故郷訪問団
家族とともに再び故郷訪問
王仁博士を顕彰する百済門
三千里錦繍江山紀行
女人万華鏡
家族の絆
忘れえぬ人々
故郷の祠堂)
商品詳細
- 出版社名
- 現代企画室
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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