本当に悲惨な朝鮮史 「高麗史節要」を読み解く
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-04-082109-2
- 著者情報
- 麻生川 静男(アソガワ シズオ)
1955年、大阪府生まれ。リベラルアーツ研究家、博士(工学)。京都大学工学部卒業、同大学大学院工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課程修了。京都大学大学院在学中、ドイツ・ミュンヘン工科大学に留学。1980年、住友重機械工業入社後、アメリカ・カーネギーメロン大学工学研究科に留学。帰国後、システムやソフトウェア開発、データマイニング事業などに従事。2000年に独立し、複数のITベンチャーの顧問を歴任。その後、カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学産官学連携本部・准教授を務める
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商品説明
高麗を知れば、今の韓国、北朝鮮がわかる―ダメ王が続いた王朝、大国に挟まれた二股外交、密告と賄賂の横行、過酷な収奪と惨めな民衆。悲惨な500年の歴史から、日本人が知らないあの国の倫理・価値観を読み解く。
人気本『本当に残酷な中国史』に続く著者第2弾新書!
日本人、それと同時に韓国、北朝鮮の人たちに、現在の南北朝鮮両国の直系の先祖である高麗の本当の姿を知ってもらいたいーーこれが本書の出発点だ。
現在の日韓、日朝関係をこじらせている原因は何も韓国と北朝鮮だけにあるのではなく、朝鮮の人々の価値観や倫理観を正しく理解していない日本にもある。ここで書くのは高麗の歴史でもないし、高麗史や高麗史節要の解説書でもない。ましてや嫌韓本や侮韓本などではさらさらない。高麗の人々の生き様、人間模様を描くことである。我々日本人に必要なのは、高麗の人々の言動を通して、その行動の裏にある価値観や倫理観をしっかりつかむことだ。そうすることによって始めて現代の韓国・北朝鮮の状況を正しく解釈することが可能になるのだ。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 高麗を知ることが現代の朝鮮を理解すること
第2章 高麗・ダメ王列伝
第3章 異民族の侵入
第4章 大国に仕える苦労―惨めな二股外交
第5章 あくどき官僚と密告社会
第6章 武人のジャイアン伝
第7章 想像を絶する惨めな民衆
第8章 科挙、儒者、ソンビ、立派な武人
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-135
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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