保育園問題 待機児童、保育士不足、建設反対運動
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-12-102429-9
- 著者情報
- 前田 正子(マエダ マサコ)
1960年、大阪府生まれ。82年、早稲田大学教育学部卒業。公益財団法人松下政経塾を経て、92年から94年まで米国ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院に子連れで留学し、MBA取得。94年から2003年まで、ライフデザイン研究所(現第一生命経済研究所)勤務。この間、慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程修了(商学博士)。03年〜07年、横浜市副市長(医療・福祉・教育担当)。07年〜10年、公益財団法人横浜市国際交流協会理事長。10年よりは甲南大学マネジメント創造学部教授
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商品説明
毎年2万人以上の待機児童が生まれる日本。厳しい「保活」を経ても、保育園に入れない子どもが多数いる。少子化の進む日本で、保育園が増えてもなぜ待機児童は減らないのか。なぜ保育士のなり手が少ないのか。量の拡充に走る一方、事故の心配はないのか。開設に反対する近隣住民を説得できるのか―。母親として、横浜副市長として、研究者として、この課題に取り組んできた著者が、広い視野から丁寧に解き明かす。
待機児童が減らず、親も保育現場も行政も疲弊している。母として横浜副市長として研究者として、取り組んできた著者が示す解決への道
(「近刊情報」より)
目次
序章 保活に翻弄される親たち
第1章 日本の保育制度をつかむ
第2章 待機児童はなぜ解消されないのか
第3章 なぜ保育士が足りないのか―給与だけが問題ではない
第4章 「量」も「質」ものジレンマ
第5章 大人が変われば、子育てが変わる
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2429
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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