百姓たちの幕末維新
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-7942-2269-5
- 著者情報
- 渡辺 尚志(ワタナベ タカシ)
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。国文学研究資料館助手を経て、一橋大学大学院社会学研究科教授。今日の日本の礎を築いた江戸時代の百姓の営みについて、各地の農村に残る古文書をひもときながら研究を重ねている
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商品説明
武士の活躍のみが語られがちな幕末。だが、当時の日本人の約8割は百姓身分であり、彼らの営みを見ずして、幕末という時代像は見えてこない。本書では、1830年代〜1880年代を幕末維新期ととらえ、幕末の百姓たちの衣食住から、土地と農業への想い、年貢をめぐる騒動、百姓一揆や戊辰戦争への関わり、明治になってからの百姓までを、史料に基づき微細にわかりやすく解説。知られざる、もう一つの幕末維新史。
武士だけを見ても「幕末」は見えてこない――。当時の日本人の8割を占めた百姓たちの、日々の暮らし、動乱への関わりを史料から描いた、まったく新しい視点の幕末史。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 幕末の百姓の暮らし
第2章 土地と年貢をめぐる騒動
第3章 村々が守った「定」
第4章 農兵と百姓一揆
第5章 百姓たちの戊辰戦争
第6章 明治を迎えて
終章 百姓にとって幕末維新とは何だったのか
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 わ2-1
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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