勉強の哲学 来たるべきバカのために

千葉雅也/著

発売日:2017年4月

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ページ数
237p
ISBN
978-4-16-390536-5
著者情報
千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年栃木県生まれ。東京大学教養学部卒業。パリ第10大学および高等師範学校を経て、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース博士課程修了。博士(学術)。哲学/表象文化論を専攻。フランス現代思想の研究と、美術・文学・ファッションなどの批評を連関させて行う。現在は、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授

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商品説明

人生の根底に革命を起こす「深い」勉強、その原理と実践。勉強とは、これまでの自分を失って、変身することである。だが人はおそらく、変身を恐れるから勉強を恐れている。思想界をリードする気鋭の哲学者による本格的勉強論。


勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。
勉強とは、かつての自分を失うことである。
深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、
それは恐るべき快楽に身を浸すことである。
そして何か新しい生き方を求めるときが、
勉強に取り組む最高のチャンスとなる。

なぜ人は勉強するのか?
勉強嫌いな人が勉強に取り組むにはどうすべきなのか?
思想界をリードする気鋭の哲学者が、
「有限化」「切断」「中断」の技法とともに、
独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 勉強と言語―言語偏重の人になる(勉強とは、自己破壊である
自由になる、可能性の余地を開く ほか)
第2章 アイロニー、ユーモア、ナンセンス(自由の余地は、「浮いた」語りに宿る
ツッコミ=アイロニーとボケ=ユーモアで思考する ほか)
第3章 決断ではなく中断(現状把握から問題化へ、キーワード出しへ
キーワードを専門分野に当てはめる ほか)
第4章 勉強を有限化する技術(専門分野に入門する
読書は完璧にはできない ほか)
結論
補論

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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