点景 昭和期の文学

岩佐壯四郎/著

発売日:2017年3月

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ISBN
978-4-901734-64-6
著者情報
岩佐 壯四郎(イワサ ソウシロウ)
1946年島根県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。関東学院大学教授。『抱月のベル・エポック』(大修館書店)、サントリー学芸賞受賞

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商品説明

川端康成・三島由紀夫・水上勉・野坂昭如・阿部昭・福田恒存・飯沢匡・井上ひさしらの作品を通して、「昭和」という舞台の複雑な表情に光をあてる。

目次

第1部(川端康成“花鳥之図”―「化粧」について
川端康成「死者の書」論―一九三〇年代の文学にみる死の意識をめぐって
三島由紀夫「復讐」への私注
海という墓―水上勉の初期作品・素描
野坂昭如「火垂るの墓」を読む
治療行為といういやし―山本周五郎「赤ひげ診療譚」
単独者の出発―井伏鱒二『集金旅行』
青春の闇―阿部昭の青春小説
岡松文学の魅力―「峠の棲家」にふれて)
第2部(稲垣達郎と北川清
川端康成と演劇―その背景
森本薫の出番
戦後という喜劇―福田と飯沢
一九四五年八月末の演劇―井上ひさし『連鎖街のひとびと』
二〇一〇年のチェーホフ
龍の手触り―福田恆存「龍を撫でた男」)

商品詳細

出版社名
関東学院大学出版会
フォーマット
単行本

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