相転移・臨界現象とくりこみ群
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-621-30156-2
- 著者情報
- 高橋 和孝(タカハシ カズタカ)
2001年筑波大学大学院物理学研究科博士課程修了。博士(理学)。ドイツ・ルール大学博士研究員、理化学研究所協力研究員を経て、2006年東京工業大学大学院理工学研究科助手。職名変更、改組により、2016年同大学理学院助教。おもな研究分野は量子・統計物理学全般
西森 秀稔(ニシモリ ヒデトシ)
1982年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。カーネギー・メロン大学博士研究員、ラトガース大学博士研究員、東京工業大学理学部助手、助教授を経て、1996年より東京工業大学大学院理工学研究科教授。改組により2016年同大学理学院教授。おもな研究分野は量子アニーリングおよびスピングラスの理論
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商品説明
物質の性質が急激に変化する相転移。さまざまなスケールに生じるこの現象は、熱力学関数に現れる特異性であり、やっかいであるが、きわめて興味深い現象である。本書では、相転移とは何かから始まり、相転移はどのように起こり何が見えるのか、相転移に伴う臨界現象の普遍的性質、各種の模型や近似法などを解説する。
多体系の典型的現象の相転移と臨界現象の具体的状態や、普遍的性質を基礎理論と様々な模型や近似法で解説し、実践的理解を促す。
(「近刊情報」より)
目次
相転移とは何か
平均場理論
Landau理論
動的現象と相転移
可解模型
スケーリング理論
くりこみ群
実空間くりこみ群
運動量空間くりこみ群
演算子積展開〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- フォーマット
- 単行本
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