孫子の兵法 信念と心がまえ
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-8207-1968-7
- 著者情報
- 青柳 浩明(アオヤギ ヒロアキ)
儒者。ビジネスの傍ら高島易断の大家である叔父に師事し『易経』他を学ぶ。三十余年のビジネス経験で裏打ちされた中国古典の啓蒙活動に努めている。(一財)岩崎育英文化財団理事
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商品説明
戦う前に負けない態勢をつくり、相手の戦う意志を奪うほど、準備万端整える―人生、ビジネスを「戦わずして勝つ」考え方が現代語訳と解説でわかる。
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。
およそ2500年ほど前の古代中国春秋時代の兵法家孫武(紀元前6世紀、日本では縄文時代末期)により著されたとされる、世界最高峰の兵法書「孫子」を現代語訳しました。「兵は国家の大事」「兵は詭道なり」「彼を知り己を知れば百戦してあやうからず」といった名言や、「正々堂々」「四面楚歌「風林火山」などの日本語として定着した言葉もよく知られています。
近代では大前研一氏(経営コンサルタント)、孫正義氏(ソフトバンク)、三木谷浩史氏(楽天)、ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト)など、歴史上の人物では三国志の曹操、ナポレオン、日本海海戦の東郷平八郎など、内外のリーダーたちが戦略の拠りどころとした書です。
本書では、現代語訳を通し、孫子の根底にあるリーダーとしての「信念」「心がまえ」が読み取れるように編集しました。そのために、古代中国の正史『史記』や日本の戦国時代の歴史的事件を事例として紹介し、立体的に孫子が読めるように配慮しました。
さらに、全13篇の現代語訳のあとに読み下し文を添え、声を出して読んだときに古典の味わいを感じていただけるようにいたしました。もちろん、読み下し文の難解な用語・用字にはそれぞれ脚注で説明を加えています。
古典を現代に活かすことをコンセプトにした本書は、これまでにない読みやすさと、当時の著者の思いを感じていただけることと思います。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 兵法書『孫子』と軍師「孫武」(『孫子』と孫武
日本への伝来
現代に生きる『孫子』)
第2部 現代語訳『孫子の兵法』(計篇
作戦篇
謀攻篇
形篇
勢篇
虚実篇
軍争篇
九変篇
行軍篇
地形篇
九地篇
火攻篇
用間篇)
第3部 孫子の哲学(孫子の思想
孫子のリーダーシップ
孫子の組織論)
商品詳細
- シリーズ名
- Contemporary Classics 今こそ名著
- 出版社名
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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