社会契約と性契約 近代国家はいかに成立したのか

  • 社会契約と性契約 近代国家はいかに成立したのか
  • 社会契約と性契約 近代国家はいかに成立したのか
ISBN
978-4-00-061190-9
著者情報
ペイトマン,キャロル(ペイトマン,キャロル)(Pateman,Carole)
1940年英国生。1971年オックスフォード大学で哲学博士号取得。シドニー大学等を経て、UCLA政治学部教授に就任。現在、同大学特別名誉教授。世界的に著名な政治学者であり、1991‐94年世界政治学会会長、2010‐11年アメリカ政治学会会長を歴任。専門は政治思想

中村 敏子(ナカムラ トシコ)
1952年生。東京大学法学部卒業後、東京都職員を経て、1988年北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。法学博士。現在、北海学園大学法学部教授。専門は政治思想史

¥8,580 税込

39 nanacoポイント

39 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近代国家成立の論理として社会契約論は提唱された。しかし、女性をも含んで近代国家の構造を説明するには、社会契約の前に、女性の男性への従属を定める性契約が締結されたと考える必要がある。政治理論から抜け落ちてしまった性契約に光を当て、近代国家論を描き直した名著。

社会契約を締結したのは誰か。近代国家論の根幹をなす社会契約の裏面に光を当て、根底から問い直す。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 契約に参加する
第2章 家父長制についての混乱
第3章 契約、個人、奴隷状態
第4章 創始、父、そして息子たちの政治的自由
第5章 妻、奴隷、賃金奴隷
第6章 フェミニズムと結婚契約
第7章 売春の何が悪いのか
第8章 物語の終わり?

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE SEXUAL CONTRACT

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。