中国のフロンティア 揺れ動く境界から考える
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-00-431652-7
- 著者情報
- 川島 真(カワシマ シン)
1968年神奈川県横浜市生まれ。1997年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻教授(国際関係史)。専攻は中国近現代史、アジア政治外交史
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商品説明
大国として台頭し、活動をグローバルに拡大させている中国。その存在が浸透しているフロンティアでは何が起き、それがどのように語られているのか。ザンビアやマラウイなどのアフリカ諸国、中国と隣接する東南アジア、台湾と中国の狭間に位置する金門島などを訪ね歩いた研究者が、現地の目線で「ふくらむ中国」を見つめ直す。
中国の存在が浸透する最前線では何が起きているか。アフリカ、東南アジア、金門島などから中国を見つめなおす。
(「近刊情報」より)
目次
フロンティアから中国を考える
第1部 アフリカの中国人、中国のアフリカ人(アフリカの「保定村」物語―中国人農業移民
広州のアフリカ人街―中国に進出するアフリカ商人とその苦衷
雑誌『非洲』の世界―中国の“公共外交”)
第2部 マラウイはなぜ中国を選んだのか(マラウイと中国の国交正常化
マラウイと台湾の断交)
第3部 溢れ出す中国―周辺外交の舞台(中国・ASEAN南寧博覧会参観記
二一世紀の援蒋ルート―雲南・ミャンマー国境
東チモールから見る中国―マカオ・フォーラムと葡語スクール)
第4部 中華圏の内なるフロンティア―金門島から見る(金門島の経験した近代
金門アイデンティティを求めて)
運動体としての中国をとらまえること
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1652
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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