2100年へのパラダイム・シフト 日本の代表的知性50人が、世界/日本の大変動を見通す
発売日:2017年3月
- ISBN
- 978-4-86182-597-2
- 著者情報
- 広井 良典(ヒロイ ヨシノリ)
1961年生まれ。京都大学こころの未来研究センター教授。専攻は、公共政策・科学哲学。社会保障、医療、環境、地域などに関する政策研究から、ケア、死生観、時間、コミュニティなどの主題をめぐる哲学的考察まで、幅広い活動を行なう。千葉大学法経学部教授、マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員をへて、現職。著書に、『コミュニティを問いなおす』(ちくま新書、大佛次郎論壇賞受賞)、『日本の社会保障』(岩波新書、エコノミスト賞)ほか
大井 浩一(オオイ コウイチ)
1962年生まれ。毎日新聞学芸部編集委員。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1987年に毎日新聞社に入社し、学芸部で文学・論壇などの担当をへて、現職
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商品説明
資本主義の危機、ポピュリズムの台頭、宗教とテロ、覇権国家の交代…世界、そして日本はどうなるのか?日本を代表する50人の知性が“21世紀の歴史”の大転換を予測する。
目次
総論 超長期の歴史把握と現在―2100年を考える(世界人口の定常化
私の時間と世界の時間 ほか)
第1部 国家と紛争の行方(多元的な都市力強化が鍵に―多極化と社会の多様化
注目される「動く中国人」の役割―新しい中華? ほか)
第2部 脱“成長”への道(「拡張」から「循環・共生」の論理へ―モデルなき経済をいかに構想するか
時間と生活を奪還するために―時間と脱成長 ほか)
第3部 “核”と人類(米中の拮抗と非国家の挑戦―核兵器をめぐる世界政治の展望
「自前の科学」を取り戻せるか―原爆と原発の間 ほか)
第4部 新しい倫理(宗教は「連帯」へ進化できるか?―宗教と人間
道徳性の脳神経科学―脳神経科学 ほか)
第5部 変貌する学と美(冷戦の思考を超え、現代史の再編へ―現代史の分割・再編
歴史を喚起する詩の冒険へ―詩の冒険 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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